宰相の器（１）・・・外野放談（他人の芝生は青く見える？？？）2011年04月16日 12時07分

（趣味人倶楽部の日記から）

宰相の器（１）・・・外野放談（他人の芝生は青く見える？？？）2011年04月16日 12時07分

地震が、ありましたネ？結構、グラグラッと来て「ヤバ！」と思いましたが幸いスグ治まりました。でも、震源地は、関東内陸のようで「危ないヤツ」の前触れで無いと、イイんですけど・・・・・

総理大臣の人材が枯渇して幾年ぞ？？？と嘆き、悲しみたくなるほど日本国総理大臣は、「ハズレ」の連続です。

一体、そんなの居たのかナ？？？と振り返ると「中曽根さん」くらいかナ？？？と思えます。随分、前ですネ？？？
我らが「ジュンちゃん」は、行けるかな？？？と思ったけど、「らしかった？」くらいで不発でした。

Oh, my God !!!

どうして、こうなのでしょう？？？

解決するには、前に述べた通り、「制度」を変える以外に道は無いように思います。現行のシステムが制度疲労を引き起こし、もう役に立たなくなっているのではないか？？と思います。

次の指導者選択の制度は、当然、国民が自分たちの指導者＝日本国総理大臣を、直接選挙で選出する、所謂「首相公選制」です。

話は以前からあり、そうしなければダメなのに、サッパリ実行されない。今の日本の政治状況そのものですネ？？？

今日は、土曜日なので気楽に「外野放談」を楽しみましょう。

皆さんは、外国の指導者を日本の総理大臣に、「あなたが選べる」
としたら、「誰」を、選びますか？？？

今回は、「外野放談」ですので私の好みで選びます。

一番。鉄の女、もと大英帝国首相の「サッチャーさん」。

２番。ドイツの「メルケル首相」。この人も内に秘めたる心は、ゲルマン魂そのものと見ました。

３番。アメリカの国務長官、」「ヒラリー・クリントンさん」。もう、この人の事は説明不要ですネ？？？

孫さんが、ポンと５００億円でヒラリー・クリントンさんを一本釣りして来て、日本のダメダメ国会議員は、氏のイエスマンとなり１２年くらい（３期）徹底的に日本の改革をしてもらう。

こうなれば、何となく上手く行きそうな気がします。

この際、「孫さん」もう一回、太っ腹でお願いします。

上記の内容の説明は、又の機会に「宰相の器（２）」で。

今日は、「外野放談」ですから。

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2011年04月16日 12時07分