(千葉市)幼稚園のママ友グループ10人のうち、2歳児2人が心不全・2人が心臓不整脈。←統計では、異常事態

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千葉市)幼稚園のママ友グループ10人のうち、2歳児2人が心不全・2人が心臓不整脈。←統計では、異常事態
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/281.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2012 年 3 月 25 日 00:05:41: PzFaFdozock6I

2012/03/24
http://portirland.blogspot.jp/2012/03/10222.html

唖然としました。やはり、飲食などで放射能汚染を気にしないと、とんでもないことになります。

なくなった方が、2歳という事は、胎内被曝ではないですね。
ほか2人は、年齢不明なので分かりません。

ご冥福をお祈りします。


Chromame (@chromame1)
2012/03/23 18:12:22 from web
「幼稚園のママ友グループ(放射能汚染気にしない)10人のうち、1月に2歳児2人が就寝中に心不全死。ほか2人(年齢不明)が心臓不整脈、うち1人は、毎月入院しての治療が必要@千葉市」10人中4人が心臓疾患!偶然にしては多すぎ。ママ友から聞いた実話です。

http://twittaku.info/view.php?id=183118983896117248


まだーむ (@madam1977)
2012/03/23 22:34:21 from twicca
@chromame1 はじめまして。フォロワーさんのリツイートで拝見しました。「幼稚園のママ友グループ(放射能汚染気にしない)10人のうち、1月に2歳児2人が就寝中に心不全死」というのは千葉市の何区どのあたりでしょうか。2歳児が2人もと思うと…よろしければお教え下さい。

Chromame (@chromame1)
2012/03/23 23:22:45 from Keitai Web
@madam1977 ごめんなさい、何区なのかなどの、それ以上の詳細の情報は、ご本人様方の個人特定されるのもお気の毒なので、私もあえて聞いていません。すみませんがご理解ください。とにかく気をつけるに越した事はないと思います、後の祭ですから。


1歳児のママ、空間デザイン系フリーランス8年目。 福島原発からの放射能から子供を守りたく、2012年2月に福岡市に転居しました。 人間は、自分達でコントロール出来ないものを、利益のために生み出してはいけないと思う。放射能、大嫌い。原発いらない、そんなの当たり前。放射性瓦礫の拡散による、強制的な二次被曝にも大反対。

2012-03-23 18:12:22 webから | Location:千葉県市川市→福岡市URL: | Timezone:Tokyo

バンダジェフスキーWiki
小児の臓器と臓器系統では、50Bq/kg以上の取りこみによって著しい病理学的変化が起きる。10Bq/kg程度の蓄積でも、特に心筋における代謝異常が起きる[20]。ゴメリ州に住む小児のうち、体内放射性元素濃度が11 - 26Bq/kgの者は心電図異常の発生率の割合が6割に達し、37 - 74Bq/kgの蓄積の者では9割に至る[21][22]。1997年に死亡したベラルーシの小児の心臓からは平均600Bq/kg以上、成人からは平均100Bq/kg以上のセシウムが検出された[23]。例えば突然死した43歳の心臓ではセシウム137が45.4Bq/kg検出され、びまん性(広範な)心筋細胞融解、筋線維間浮腫、著明な筋線維断裂が認められた[24][25]。

バンダジェフスキーに興味のある方は、右側のラベルに講演内容や、論文の内容があるので、ご覧下さい。


追記 極めて低い確率で異常事態です。


(死  亡)
第2表 死因順位(第10位まで)別に見た年齢階級別死亡数・死亡率(人口10万対)

0歳〜4歳

心疾患(高血圧性を除く) 

10万に当たり125人


(死  亡)
第4表 性・年齢階級別にみた死亡数・死亡率(人口10万対)の年次推移


0歳〜4歳

10万に当たり64.4人

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<投稿者コメント>

上の「死亡」の文字からリンクされている
http://www.blogger.com/goog_1816319156
は出てこないのですが、そのあとの厚生労働省
人口動態統計年報 主要統計表(最新データ、年次推移)
および、そこからリンクがあるPDFは見られます。そしてそこに、上で記入した数字の入った表が出ています。

因みにこの年報、日付けは「平成23年12月1日」で出ていて、表1には平成22年と21年の比較が出ているけど、表2の「0〜4歳児の心疾患による死亡=125人」がどの年のものか、記載がないみたい?

あぁ、その下の方に、その表の右側に続いていたと見られる部分が出てきますので
これは平成22年ですね。

最後に出してある表4からの「0〜4歳児の死亡率」が人口10万人当たり「64.4人」という数字、
これは2010年(平成22年)のものですが、1985年(昭和60年)からずっと減少の一途を辿っていた。

これが今後どう推移するかを見極めるべきと思います。

記事タイトルにある「ママ友グループ10人のうち、2人が心不全で2人が心臓不整脈」だから
「きわめて異常な事態(確率)」と主張しているようですが(「極めて低い確率で」は「高い」の間違い?)、
今後(統計がまともに、正確に出されることが条件ですが)見守る必要があると思います。
#見守っている間に、被害が大きく出る可能性は否めないが