名古屋市議会の「快挙」！！！（「市議報酬の半額」を共同提案） 2011年04月26日 16時02分
名古屋市議会、やるみたいですネ？？
暫定的ながら、「市議報酬の半額」を共同提案するとの報道がありました。
どこぞで、６％とか、「ケチな話」を聞きましたが
要は、本当に「ヤル気」があるかどうか？？ですネ？？
単に、「ポーズ」で言うの（ヤル振りをする）と、実際に「ヤル」のとでは、
「６％」と「半額」の違いが、ある事が分かりました。
（もっとも、市議と国家公務員の違いは、ありますが。）
やろうと言う「意志」があれば、できる事を「名古屋市議会」が、
証明してくれそうです。
地方自治体の勇気ある、「首長」に今後の期待が高まります。
横浜県知事は、「脱原発」を言っているようですネ？？
もう、「総理大臣」や「国会議員」の時代は、終わっている。
のかもしれませんネ？？？
「地方に期待」します。
もう、「国政」には、「期待できません」
「地方の反乱」が、日本を救う「唯一の方法」かもしれない、と思った次第です。
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参考・記事タイトル（asahi.comから）
名古屋市議報酬半減案、全会一致で可決へ 暫定的扱い
2011年4月26日9時20分
http://www.asahi.com/politics/update/0426/NGY201104250034.html
記事引用
名古屋市議会の各会派は２５日、市議報酬を５月から暫定的に８００万円に半減させる条例案を、開会中の３月定例会に共同提案することを決めた。２７日の本会議で採決され、全会一致で可決される見通しだ。
報酬を一気に半分まで減額するのは極めて異例。政令指定市では最低の報酬額となる。共同提案される条例案は、減税日本が求めた恒久的な減額ではなく暫定的な「特例」扱いだが、期限は明示しない。適正な報酬額については今後も検討を続けるとした。
今定例会では、減税日本が恒久半減案を提出する一方、自民、民主両党が暫定的に半減して第三者機関で適正額を検討する案を共同提案していた。しかし、い ずれも可決に必要な議員数を確保できず、減税日本、自民、公明、民主の各会派が２５日、暫定的な扱いとすることで一致。共同提案が固まり、両案は２６日未 明に取り下げられた。
新しい条例案は２６日の議会運営委員会で正式に提示され、各会派の最終調整をへて２７日の本会議に提案される段取りだ。（豊岡亮）
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黒岩知事 初登庁／新構想に「全力投球」
（asahi.comから引用）
ＵＲＬ
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=150..リンク切れ
2011年04月26日 16時02分
